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中庭も歩いてみました

私の最初の教え子

(30期生)数人と、

中庭で当時を懐かしんだ。

「ここで駆け回ったなぁ。」

そう、1年生の頃。

それを見下ろしていた

2,3階のベランダは、もうない。

2階を指さし

「あそこが教務室でしたよね。

あれ、左側は何でしたっけ。」

第一理科室、そして第二理科室。

今の校舎にすっかり馴れてしまっていた私も、

教務室の横の狭い放送室まで思い出す。

「え、屋上は上がれないの。」

当時見慣れていた屋上のフェンスも、

今はない。

 

「兄と大泉学園の変貌を見ながら来ます。」

大泉学園駅は、

っかり変わってしまった。

卒業生それぞれの「当時の駅」の面影はないだろう。

ホームカミングデイで、二人は久しぶりに会うそうだ。

それぞれに家庭を持ち、忙しい毎日を過ごす兄弟。

大泉学園の駅から、

どんな話をしながら来たのだろう。

会場になっている教室で、

楽しそうに語らっている女性グループ。

私が赴任する前に卒業した方々だ。

「写真撮ってください。」

私も卒業生だと思われたらしい。

なんだかうれしい。

同期会にお招きを受けると、

「中学校、変わったそうですね。一度行ってみたいんですけど。」

と言われることがある。

中学校で一次会をして、その後

どこかへという同期会もある。

うしろ姿も絵になる歳になりました!

     2015年『母校』で30期会

そのような声に応えた(というわけでもないのだろうが)、

このホームカミングデイはとても素敵な企画だった。

文化祭(スクールフェスティバル)の日に合わせたのもいい。

大泉を「卒業」された先生方と現役の先生方に会える。

大泉の「今」も見ることができる。

テニスコートは

あのときのままかな。

体育館は?

大泉校舎は

どう変わったのかな。

来年は、そんなことを確かめに

ホームカミングデイにどうぞ。

石川 直美

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