げんき会20151101
開催日:

私たち小学校11期 中学4期の卒業生たちは、30年以上前から小中合同で同期会を開くことにして「げんき会」と名をつけました。「げんき会」になってから今年で25年になります。面白いもので、小学校から他の中学に行った人も中学から大泉に来た人もいつのまにか旧知の仲のように親しくなっていました。机を並べたことがないのに、です。そのげんき会を2015年11月1日に青山ダイヤモンドホールで開きました。

99名にご案内して35 名の出席返事がありましたが、キャンセルが続き当日の出席者は31名、後期高齢者ともなればこんなものでしょうか?

 

げんき会20151101

げんき会20151101

 

13時に開会、亡くなった友達に黙祷をささげた後歓談になりました。ここでお話ししておきましょう。担任の故 川田清八先生、体育の先生でした。黒板に図を描いてラグビーを丁寧に教えてくださった後、その時来日していたオックスフォードの試合に連れて行ってくださったのです。ライブで本場のラグビーを見て少年たちはラグビーに燃え、高校大学までラグビーを続けたラガーマンが多数います。そのラガーマンの一人、清野君がワールドカップで全国に感動をくれた試合を熱く語り、語りながら涙にむせていました。

思えば昭和20年代 私たちは自由に育てられました。新しく出来た中学校に赴任してきた若い二十歳代の先生たちは、自分たちが戦争で失ったものを私たちに注いでくれた、そんな気がします。アメリカ映画もいくつか見せていただきました。名画の数々は忘れません。

木々に囲まれた優しい学校で自由に育てられた私達です。母校を大切にしましょう。大泉は温かい思い出とともにかえがたい友人たちを残してくれました。キャベツ畑のなかの田舎道を、放課後に売店に残ったパンをもって石神井公園に行ったっけ。思い出はつきません。

14 時30分 小学校中学校の校歌を歌って記念撮影の後解散。二次会はそのまま同じ部屋で続けられました。なごやかないい会だったよ、と声をかけてもらいました。私も、無理なことはしないであるがままに今を楽しむ「げんき会」がずーっと続いて欲しいです。

まだ余韻の残る人はカフェでお茶を・・・・

横川美津子(吉村)