開催日:

令和元年(2019)6月3日の正午、女性13名・男性7名の計20名が郡山駅新幹線改札口に集結。一行の目的地は、中学校で行った五色沼。3日間貸し切ったサロンバスに搭乗後、再会を喜んで早速乾杯。

猪苗代湖上から磐梯山を眺め、湖畔では国指定重要文化財天鏡閣を見学。それから磐梯山の裏に回って猫魔温泉到着。温泉に浸かり、宴会と懐メロ歌唱で71、2歳の20名はすっかり打ち解けました。

翌日は念願の五色沼トレッキング。心に焼き付いていた美しい色を再び見ることができて大いに感激、会話が弾み、新緑のトレッキングを満喫。

会津に入って料理旅館で名物”せいろめっぱめし”を味わい、鶴ケ城、酒蔵を訪れて会津の歴史に耳を傾け感慨にふけりました。

芦ノ牧温泉での二日目の宴会は一段と盛り上がり、歌詞と楽譜が配られて♪緑陰ふかき〜と♪秩父の山並み〜を合唱、さらに部屋で二次会をし大いに話し笑い合いました。

最終日は大内宿で江戸時代へのタイムスリップを、名所”塔のへつり”で奇岩怪石の異世界を楽しみました。

昼食後、バスに揺られて新白河駅到着。ティールームで旅の余韻を楽しみ、いよいよ列車の時刻が迫り、別れを惜しみ、再会できることを祈念しつつ、今回の旅は閉幕しました。

福島に縁ある”福島組”幹事さんたちのお陰でとても魅力的かつ充実した企画でした。さらに晴天にも恵まれ、参加者の協力により無事かつ成功裏に実施できました。幹事の一人として感謝の気持ちでいっぱいです。

この3日間の非日常体験は、思い出の景色を見つつ懐かしい記憶を蘇らせるという、他に替え難い至福の体験でした。

参加の面々は、どの人も、親しく話すうちに、中学時代の面影や魅力が蘇り、それとともにそれぞれの考え方、歩んだ道、遭遇した出来事を通じて身についた奥深さ、豊かさを感じさせてくれました。

♪人生って素敵なものですね〜 と思うとともに、これからが楽しみに思えてきました。

私達14期仲間は、おかげさまで、頻繁に集まっており、泊まりがけバス旅行も5回を数え、とても仲よしです。名簿もよく更新されており、継続的に尽力されてきた幹事さんたちにとても感謝しております。

同期会、同窓会というものの存在意義をつくづく感じた福島の旅でした。

文責:古屋一仁