第六期同期会レポート
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六期会 開催のご報告

暑からず寒からず、心地よい秋日和の11月9日、六期同期会が吉祥寺のいつもの懐鮮食堂で開催されました。人数は六期生16人+山下先生ご夫妻の18名。

吉祥寺駅から線路に沿って、狭い階段を上った2階のこじんまりしたお洒落なレストランです。

コロナが5類になったことで安心して出席したという方も数名、この日に合わせてアメリカはボストンから来日のS君など。

一方でこれまで元気そのものだった方の突然のご他界も報告されました。ちょうど六期生は84歳、多くの人が兎年の年男年女。

一同は旧交を温め、70年近く前の中学生時代に一足飛びにタイムスリップして話に花が咲きました。

会場の狭い階段を上る老人はどうも同期のO君ではないか、と思ったら当たっていた、に始まり人生の終わり方の工夫、子供に何を残すかの話、物忘れへの対処法はすぐメモを取ること、自分の趣味のコレクションの価値はどうなるか、ひ孫が生まれたが孫よりも可愛い、この夏急逝のKさんから突然「さよなら」という電話が来たなど、それぞれが思うことを口にして時の経つのを忘れて語り合いました。

お互いに道で出会っても分からないくらい年寄りになってしまったけれども、山下先生だけはどこで偶然お会いしてもすぐわかる、と一同が94歳の先生の、それもご夫婦そろってのご健在ぶりに感動をし、見習いたいと思ったことでした。

いつまでも話はつきないながら「また来年も会いましょう!」に全員が賛同して名残を惜しみながら予定の4時にレストランの店員に促されてお開きとなりました。