第15期同期会レポート
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4年ぶりの15期同期会

記録的な猛暑もようやく終わり、後期高齢者の仲間入りした私達も、外を歩ける季節になった10月7日(土)、新妻先生をお迎えして、久しぶりに同期会を開催した。場所はいつもの池袋東口「音音」、何人集まるか心配したが、出席者30名(先生、男子18名、女子11名)多くの仲間が続々集合した。

幹事の開会挨拶に続き、前回開催以降亡くなった2名の仲間に、黙祷を捧げてから乾杯、にぎやかな宴会が始まった。4年間の空白を埋めるかのように、歓談の輪が会場全体に広がっていった。H君が中学時代のアルバム2冊を持参、早速皆で拝見した。綺麗な女の子が写っている、多分あの子だ。可愛い男の子もいる、もしかして自分かも。懐かしい写真の数々、時の流れの中で失われた記憶が、次々と蘇ってきた。

宴たけなわのところで、恒例になっている新妻先生の授業が始まった。今回のテーマは、

  1. 先生の生まれた昭和6年から今日迄、92年間の出来事と様々な思い
  2. 明治期来日し、外交・教育等の分野で、日本に尽くした3人の知日英米女性
    →この稿は、幹事経由メールで、あらかじめ12枚におよぶ原稿を送付していただいた。

広い視野と鋭い視点そしてわかりやすく話をしていただいた。先生が一番昔と変わっていない、若々しいとの声があちこちで聞こえた。

次に私たちの近況報告に移り、代表して3人が立ち上がった。

  1. 各地で多彩な活動をしているA
  2. 沖縄で、亜熱帯植物を育てているB
  3. 国立大学教授、国内外で活躍するC

皆さん元気で、新な挑戦を続けている、素晴らしい仲間達。

あっという間に予定の2時間半が過ぎていった。集合写真を撮り、私達の校歌「秩父の山なみ」を斉唱した。来年は卒業60年節目の年、全員元気で再会することを誓い、一本締めをして、16時閉会した。

事前に準備していなかったが、2次会は当然必須、近くの「やきとり家すみれ」に半数の15人が向かった。ここでは全員が近況報告、とめどなく話は進むが、遠方に帰る人もおり、18時過ぎお開きとなった。
ここで終わらないのも恒例、懐かしい昭和が薫る栄町通りを抜け美久仁小路へ、男5人で最後の乾杯。大泉で出会い、中学時代多くの時間を共にしてきた仲間達との集まり、今日も充実した長い1日となった。

幹事 木川